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2つのCMSimpleとその歴史


CMSimple  と CMSimple_XH

2009年に CMSimpleは、誕生したCMSです

CMSimpleそのものは、単純な機能しかなく、多くの機能は後からプラグインで追加し使い易くするため、プラグインの組み合わせたパッケージされた形でも何種類か存在します。

テンプレートによっては、CMSimple+関係するプラグイン+テンプレートを1つにまとめたパッケージとして配布してる場合もあります。

日本で普及しなかった最大の原因は、文字化けです。
当初のCMSimpleは、言語がShift-JISコードであったため、克服できない文字化けが多発しました。

文字コードの問題を解決するため、UTF-8化を目指し台湾でtwCMSimple,ドイツでCMSimple_XH
iso-8859-1コード化を目指した 国はわかりませんがEUで、CMSimpleClassicが派生すると同時に、CMSimpleそのものの開発がVer3で停滞、停止しました。

 2012年11月 CMSimple_XHの開発メンバーの一人(Gert Ebersbachさん)が、本家ドメインを取得し、CMSimple_XH1.5. をベースに、プラグインを追加し、2012年1月よりCMSimple Ver4 としリリースしました。

現状、CMSimple_XH系が実質、CMSimpleの本流となりました。

 

2つの大きなCMSimple

 CMSimple_XH Ver1.5.3 から派生した CMSimpleVer4系(org版) と
 CMSimple_XH(XH版) の流れと 大きく2つあります。

org版とXH版は、互換性はありますので相互に移行は容易です。(2012/02現在)
 徐々に離れてます(2016/02)
※org版は、XHにプラグインを組み合わせ更に使いやすくしたXHのパッケージとも言えます。

PS)
欧州の方々は、どっちが本流か? 本筋か? には、あまり興味は持たないようです。
あくまでも何を作るか?が重要であって、CMSはただの道具の1つ程度のなのでしょう。
観方を変えれば、

CMSimpleは多少の違いを気にする必要もないほど
簡単で使い易いCMS
 

とも言えます

 

このサイトは、CMSimple_XH寄りに 流れを変えてます


CMSimple_XHで動作確認・推奨されてテンプレート、プラグインは  _XH_Xh をファイル名につけて区別されてます

 

 【ついでに】
CMSimple(Ver4 = CMSimple_XH系)の流れを組むものとして

  • CMSimpleCoAuthors(CoAuthors_XH) :CMSimpleのサブディレクトりとして組み込む
      サブディレクトりは別管理となり、簡易のマルチユーザー/マルチサイト(?)
  • CMSimpleRealBlog:ブログとしての機能を強化したCMSimple。

wordpress で言う
  投稿(ブログ)が、CMSimpleRealBlog
  固定ページが、CMSimple
  マルチサイトが、CMSimpleCoAuthors ってとこでしょうか..

参考) CMSimple - Wikipedia